故郷を車で移動していると、ときどき鹿に遭遇します。人はほとんど歩いていませんが、鹿がいるので運転も慎重になります。
人が少なくなり、鹿を狩る人もほとんどいなくなったためか、気ままに生きているような感じがします。
故郷を車で移動していると、ときどき鹿に遭遇します。人はほとんど歩いていませんが、鹿がいるので運転も慎重になります。
人が少なくなり、鹿を狩る人もほとんどいなくなったためか、気ままに生きているような感じがします。
今日から六月です。本当に時間の経過は速いもので、今月が終われば今年の半分が終了です。
時間を大切にしていかなければ、とますます強く思います。
先日、夕方の便で飛行機に乗りました。徐々に暗くなりつつあって、あまり外の景色は堪能できないかな、と思っていましたが、夕方は夕方の良さがありました。
今日から五月です。衣替えというと6月のイメージがありますが、最近では5月に衣替えする団体が多いのでしょうか。
今日はあいにくの天気で初夏という感じはしませんが、これから暑い夏が近づいていきます。
最近、3回目のコロナワクチンを接種しました。副反応がでたようで高熱になりましたが、ようやく体調が戻ってきました。体調がすぐれないとき、健康が一番大切であることを実感します。健康に感謝し、健康である時間を大切にしていきたいと思います。
「令和の怪物」と言えば、将棋界では藤井聡太五冠を指すのでしょうが、プロ野球界では佐々木朗希投手を指すようになってきました。
完全試合達成以来、佐々木投手が先発する試合の注目度がかなり高まっています。完全試合達成のダイジェスト動画を見ましたが、プロのバッターが成す術なしといった感じでした。
何か飛び抜けた才能を目の当たりにすると、視野が広くなる感覚があります。例えば佐々木投手の三振ショーを見て、ひょっとしたら沢村栄治投手の全盛期もこのような感じだったのではないだろうか、と思いました。大谷翔平選手のおかげで、ベーブ・ルース選手のすごさを具体的にイメージすることができるようになったことと同様です。
今後、いろいろな業界で「令和の怪物」が出てくることを期待したいです。