高校2年のときですが、高校卒業後の進路をどうしようか、思い悩んでいました(正直に言うと、何の当てもないけど、中退しようかということもよぎっていました)。 そんなとき、たまたま夏目漱石の本を読んで、「大学に行こう」と思うようになりました。最初…
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