「少しの不便」

数時間、水道の水がストップしたことがありました。事前に連絡を受けていたので、必要な量の水道水を貯めておくことができました。

水道がストップしている時間に家の中にいたのですが、何度が無意識のうちに水道の栓をひねり、ストップしていることに気づかされました。

改めて、普段無意識のうちに水道水を使っていることを思い知らされました。