空想力

今日はエイプリルフールで、何かおもしろい嘘ってないかなと考えていたのですが、改めて私自身のユーモア不足を痛感させられることとなってしまいました。


「空想」は、「想像」よりも実現性の乏しいことを思い巡らすことを指すのでしょうが、「空想」の中から、「ひょっとしたら、これは実現ができるのではないか?」ということが混じっていて、それに取り組むことが大きな生きがいになっていくこともあり得ると思います。


「想像」と「創造」を意識して仕事に取り組みながら、たまには「空想」してみることも必要なのかもしれませんね。