コロナ禍以降で初めて、東海道新幹線の隣の席に座っている人がいました。コロナ禍以降はいつも窓側に座るようにしているのですが、隣の席が空いているため広々と快適な新幹線の移動を堪能してきました。
でも、徐々にもとの状態に戻りつつあるようで、先日乗った際は隣の席だけでなく全体的に混んでいるようでした。スーツ姿の人が多く、ビジネス使用が増えてきているようです。
コロナ禍以降で初めて、東海道新幹線の隣の席に座っている人がいました。コロナ禍以降はいつも窓側に座るようにしているのですが、隣の席が空いているため広々と快適な新幹線の移動を堪能してきました。
でも、徐々にもとの状態に戻りつつあるようで、先日乗った際は隣の席だけでなく全体的に混んでいるようでした。スーツ姿の人が多く、ビジネス使用が増えてきているようです。
今年もいよいよ残り一月を切りました。
時間の速度が加速しているような気がします。
今年も束の間の紅葉を見ることができました。
今日の早朝は本当に驚きました。日本が負けたら確実にグループステージ敗退で、相手は優勝経験のあるスペインなので、引き分けに持ち込むことも難しいのではないかと素人ながらに思っていました。
日本が後半早々に逆転したときは、やっぱり欲が出てきて「なんとかグループステージを突破してほしい」という願望だけで応援していました。
同時進行していたドイツ対コスタリカ戦が引き分けの時間帯もあり、日本が引き分けでグループステージを突破できると知り、そのときだけ少し余裕がありました。でも、それも束の間のことで、ドイツがコスタリカに勝ち越し、日本がスペインに引き分けると得失点差で突破できないと知り、そこからは本当に冷や冷やして応援していました。
ドイツとスペインという、優勝経験のある二カ国に勝ってグループステージを突破したのは信じられないことです。岡田元監督が話していたように、最後まで執念を積み重ねてきたことが生きたということなのでしょうか。
今回のサッカー日本代表ですが、組み合せ抽選結果を見て流石にグループステージ突破は難しいだろうと素人なりに思っていました。
昨夜もあまり期待することなく、冷静に観戦しようと思っていたのですが、後半に同点ゴールが決まってから、とても冷静に観ることはできませんでした。
逆転ゴールが決まり、そのまま勝ち切ったときにはおもわず歓声を上げてしまいました。確かにドイツチームの状態も良くなかったようですが、それにしてもまさか勝つとは思っていませんでした。次戦以降も、冷静に観戦することはできそうにありません。
今回、初めてスマホでサッカーの試合を生放送で観戦したのですが、画面は小さいながらも非常に楽しむことができました。解説もインターネットテレビならではの面白さがあり、前半の負けているときからそれなりに楽しむことができました。スポーツ観戦の仕方も、新しい時代に突入しているようです。