最近、ノートパソコンを購入しました。
今までは予算10万円以下で購入してきましたが、徐々に動きの遅さのストレスが大きくなってきたのでもう少し予算額を上げて購入しました。
メールやインターネットがこんなに早く起動するのかと、今更ながら感動しました。
CPU等の性能が向上しているのでしょうが、店員さんに聞いたことがよかったと思います。高めの商品は、良心的なプロに聞くのが一番だと痛感しました。
今日は株式会社ホーガの設立日です。
今までいろいろな方にお世話になり、誠にありがとうございました。
本日からも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
設立日から18年が経過しました。本当に時間の経過が速く感じます。
いつかは乗りたいと思っていた西武特急・ラビューに、先日ようやく乗ることができました。
足元まで窓ガラスになっているため、かなりの開放感がありました。
藤井棋士がプロになった当初は劇的な逆転劇がありましたが、最近は強い棋士ばかりと対局していますので相手もほとんど悪手を指さないし、勝っても負けてもちょっとした緩手が致命傷になることがほとんどだったと思います。
だからインターネット観戦していても劇的な逆転劇、華麗な勝負手を見られることはほとんどなかったのですが、今回の王座戦はハラハラドキドキの連続でした。それだけ永瀬棋士の作戦が功を奏していた場面が多かったようです。
お互いに最善を尽くし、一分将棋になってからの展開はどちらに転ぶか全くわからない状態でした。最後の最後まで勝敗が見えず、少し目を離すと形勢が逆転していることがあり、かなり楽しませていただきました。
いつかは全冠制覇するのではないかと思っていましたが、いよいよそれが現実となりました。これからの戦いぶりも、やっぱり気になります。
日本で開催された2019年のラグビーW杯はフランス対アルゼンチン戦を観戦しました。日本戦はすぐチケットが完売して観戦できなかったのですが、それでも好カードを観戦できて満足でした。
今回のW杯も日本が決勝トーナメントに進出できるかどうかは次のアルゼンチン戦の結果次第てす。4年前に観戦した席はアルゼンチン側で、あの時のアルゼンチンサポーターの熱狂ぶりを思い出しました。
日本は2015年に南アフリカを破る快挙を起こしてから、「ひょっとしたら、またやってくれるのではないか」と期待を持たせてくれています。
決算トーナメント進出を賭けたアルゼンチン戦。実力的には相手のほうか上でしょうが、熱狂的な試合を期待したいと思います。