3軒のコーヒーショップ

先日、一日で3軒のコーヒーショップに入ったことがありました。


最初の店では、後からきた4人の方が私の隣の席で中国語らしき会話を始めました。


次の喫茶店では、私が座った席の隣で、すでに座っていた2人の方が中国語らしき会話をしていました。


最後の1軒では、隣ではありませんが、少し離れた席から中国語らしき会話が聞こえていました。


日本に来ている中国人の数が、思っている以上に増えているのかもしれません。「国際化」というとまずは「英語の読み書き」という感覚があったのですが、日本にいながら国際化に対応していくという意味では、「中国語の会話」がかなりのウエイトを占めていくのかもしれません。


大学時代、せっかく選択必修科目で中国語を選択していたのだから、もう一度イチから勉強しようかなあ。。。