月初めを一つの区切りとする感覚がありますが、特に比重をかけているのが1月1日と4月1日でしょうか。
1月1日はその年の最初の一日ですし、4月1日はその期の最初の一日なので当然と言えば当然なのかもしれません。
9月1日ですが、この日も何となく区切りの一日のような気がします。一年間の半分でもないし、その期の半分でもないのですが、これからその年の、その期の後半に向かっていくような感覚があります。
春夏秋冬の半分が過ぎつつあるということなのかもしれません。また、子どもの頃の夏休みが開けた感覚が残っているのかもしれません。
いずれにせよ、まだまだ残暑は厳しそうなので、体調管理に気をつけて臨んでいこうと思います。