遊戯三昧

先日、なかなか寝付けずに深夜のテレビをボーっと見ていたら、スポーツ選手だった人が、自分の座右の銘として「遊戯(ゆげ)三昧」という言葉を紹介していました。


この言葉は、非常に深い意味があるそうで、「遊戯(遊びや快楽など)に耽る」という意味ではなく、むしろその逆の意味になるのだそうです。


「楽しいことをするのではなく、することを楽しむ」という意味になるそうで、例えば仕事においては、「楽しい仕事をしようとするのではなく、普段から取り組んでいる仕事を楽しもう」ということになるでしょうか。


確かに自分の気持ちが高まっていないときは、普段やるべき仕事を楽しもうという意識がすっぽりと抜けてしまっています。最初は意識的に「目の前にある仕事を楽しもう」と決意することが必要かもしれませんが、いつの間にか無意識的に「目の前にある仕事を楽しんでいる」という状態にしていくことが、求められている目標なのかもしれませんね。