100年に一度の…

最近、ひょっとしたら現在がいろいろなことで「100年に一度」の大変革期にいるのかもしれないと感じることがあります。


私が学生だったときは、携帯電話は普及していませんでした。「インターネット」については、ある外資系の企業が就職試験で「インターネットとは、どのようなものか?また、インターネットが社会に与える影響はあるか、あるとすればどのような影響があると考えるか?」といった問題を出した時代でした。


今では、日本のインターネット利用者数は9000万人を超えたというデータもあるようですし、携帯電話もしかりです。「携帯電話を持っていると、何となく拘束されているようで好かん!」といっていた昔の友人から、最近普通に携帯電話から連絡がありました。


自動車にしても、今でこそガソリン車が当たり前ですが、数年後には電気自動車などが普通に浸透しているかもしれません。


ここ数年の動きが大きな変化をもたらし、私たちの生活を新しい時代のものにシフトしていくのかもしれませんね。